児童発達支援・放課後等デイサービス SHIP
一人ひとりに合った療育を
丁寧なアセスメントから
SHIPは、決まった活動を一律に行うのではなく、子どもの行動や発達段階、環境、得意なことを丁寧に整理し、一人ひとりに合った個別支援・発達支援を考える事業所です。
こんなことで悩んでいませんか
はっきりした理由や診断がなくても大丈夫です。「少し気になる」「どこに相談したらよいか分からない」という段階からお話を伺います。
うまくいっている場面や、お子さまの好きなことも大切な手がかりです。困りごとだけでなく、その子らしさを一緒に整理します。
「できない」「やらない」と決めつける前に
行動には、そのときの発達段階や環境、伝わり方、安心できるかどうかなど、さまざまな背景があります。
SHIPでは、観察した事実と考えられる背景を分けながら、どのような支えがあれば取り組みやすくなるかを考えます。
支援はアセスメントから始まります
一度決めた支援を続けるだけではなく、お子さまの反応を確かめながら目標や方法を見直していきます。
アセスメントは、子どもを評価して決めつけるためのものではありません。その子が力を発揮しやすい条件と、今必要な支えを見つけるための過程です。
活動は「何をするか」より
「何のためにするか」から考えます
同じ活動名でも、目標や内容、支え方はお子さまによって異なります。
その子の生活や発達に今必要なことへ、落ち着いて取り組む時間です。手指の使い方、身体の動かし方、言葉と動作の結びつき、生活動作、学習の基礎となる力などから内容を考えます。
個別活動
一対一で取り組みやすい環境をつくり、今必要な力や成功しやすい方法を丁寧に確かめます。
感覚・運動遊び
身体を使う楽しさを大切にしながら、姿勢、力加減、動きの調整などをその子に合う方法で支えます。
コミュニケーション
言葉だけに限らず、表情、身振り、絵や道具なども使い、自分の思いや相手の意図が伝わりやすい方法を探します。
小集団活動
少人数の中で、順番、役割、相手への気づきなどを、安心して経験できる設定で練習します。
集団活動
みんなと同じにすることだけを目標にせず、参加の仕方や必要な支えを調整しながら経験を広げます。
生活に必要となる力
身支度や道具の扱い、見通しを持った行動など、家庭・園・学校での暮らしにつながる力を支えます。
家庭・園・学校との連携も大切にします
事業所の中だけでなく、毎日の生活で力を発揮しやすくなるよう、必要性やご希望、関係機関の状況に応じて連携を検討します。
保護者との情報共有
家庭での様子や大切にしたいことを伺い、支援中の姿や関わり方を共有します。
園・学校との連携
ご家庭の意向を確認しながら、必要に応じて様子や支援方法を共有します。
保育所等訪問支援
対象や利用条件を確認したうえで、園・学校等の場での様子を踏まえた支援につなげます。
関係機関との連携
必要に応じて、相談支援事業所などの関係機関と情報を共有し、支援の方向性を整えます。
※連携の内容や頻度は一律ではありません。お子さまの状況、ご家庭のご希望、制度上の条件等を確認して進めます。
行動の背景を整理すると、支援の方法が見えてきます
以下は、支援の考え方を分かりやすくするために一般化した例です。
興味のある遊びには落ち着いて取り組める一方、集団活動では途中で席を離れる場面があり、「集中が続かない」と捉えられていました。
活動時間、終わりの分かりやすさ、周囲の刺激、課題の難しさ、座る位置などを場面ごとに整理しました。
活動の順番と終わりを見える形にし、取り組みやすい位置で、短い時間から参加できるようにしました。
大人が見通しを伝えることで、活動の終わりまで参加できる場面が少しずつ増えてきました。
一対一ではやりとりしやすい一方、一斉の声かけでは行動に移りにくく、「何度言っても聞いていない」と捉えられることがありました。
言葉の長さ、周囲の音、注目する先、指示の数、理解しやすい伝え方を確認しました。
近くで名前を呼び、短い言葉と絵を組み合わせ、一つずつ伝えてから待つ時間を取りました。
伝え方が合う場面では、自分で次の行動へ移れることが増えてきました。集団場面でも同じ方法を試しています。
※お子さまの状況や変化には個人差があります。ここで紹介した支援や変化が、すべてのお子さまに同じように当てはまることを示すものではありません。
まずは、お子さまの今の様子を
お聞かせください
利用を決めていない段階でもご相談いただけます。見学時には、SHIPの支援内容や利用までの流れを分かりやすくご説明します。
- 「少し気になる」の段階でも相談できます
- 受給者証や診断がまだなくても相談できます
- 空き状況は相談時に最新情報をご案内します
見学後に、必ず利用を決める必要はありません。
