シップくんこんにちは♪
「ことばが、周りの子よりゆっくりかもしれない」
「集団活動に入りにくいことがある」
「気持ちの切り替えに時間がかかる」
「就学に向けて、今からできることを考えたい」
お子さんの発達について気になることがあっても、
「もう少し様子を見た方がよいのかな」
「相談するほどではないかもしれない」
と迷われる保護者の方は少なくありません。
児童発達支援SHIP中央市では、0~6歳の未就学のお子さんを対象に、一人ひとりの発達段階や得意なこと、難しく感じていることに合わせた療育支援を行っています。
大きな変化を急ぐのではなく、その子に合った方法で小さな「できた」を積み重ね、家庭や園での生活、そして就学後につながる力を育てていくことを大切にしています。
子どもの成長は、一人ひとり違います
同じ年齢の子どもでも、得意なことや分かりやすい伝え方は異なります。
言葉で説明すると理解しやすい子もいれば、写真や絵、実際の見本を見た方が分かりやすい子もいます。
集団の中で力を発揮しやすい子もいれば、まずは一対一や少人数の安心できる環境で経験を積むことで、本来の力を出しやすくなる子もいます。
大切なのは、周囲の子どもと比べることではありません。
その子が今、何を理解しているのか、どのような場面で難しさを感じているのか、どのくらいの手助けがあれば取り組めるのかを丁寧に見ていくことです。
SHIP中央では、目に見える行動だけで判断せず、その背景を考えながら支援を組み立てています。
「できない理由」を整理することから支援が始まります
子どもが活動に参加できないとき、その理由は一つとは限りません。
話の内容が難しかったのかもしれません。
何をすればよいのか、見通しが持てなかったのかもしれません。
音や人の多さが気になり、集中しにくかったのかもしれません。
姿勢を保つことや、手先を動かすことに負担があった可能性もあります。
そのためSHIP中央では、
- どのような場面で困っているのか
- 活動のどこで止まっているのか
- 何があれば理解しやすくなるのか
- どの程度の手助けが必要なのか
- 得意なことをどのように生かせるのか
といった点を丁寧に整理します。
子どもの姿を細かく見て、課題の難しさ、伝え方、活動時間、環境、職員の手助けの量を調整することが、専門的な療育の土台になります。
一人ひとりに合わせた個別活動
個別活動では、子どもの現在の発達段階や課題に合わせて、取り組む内容を組み立てます。
主な内容には、次のようなものがあります。
- ことばやコミュニケーション
- 見る力、聞く力
- 手先の使い方
- 課題に向かう力
- 数、形、文字につながる基礎的な力
- 自分の気持ちや要求を伝える力
- 活動の見通しを持つ力
大切にしているのは、いきなり一人で完成させることを求めないことです。
大人と一緒ならできること、見本があればできること、少し手伝えばできることも、大切な成長の途中にあります。
難しすぎる課題を繰り返すのではなく、子どもが少し頑張ることで取り組める内容から始めます。
「できた」「分かった」「伝わった」という経験を積み重ねながら、少しずつ一人でできる部分を増やしていきます。
小集団から、友達との関わりを育てます
集団活動が苦手な子どもに、初めから大きな集団への参加を求めると、負担が大きくなることがあります。
SHIP中央では、必要に応じて2~5人程度の小集団活動を取り入れます。
- 順番を待つ
- 簡単なルールを理解する
- 相手の様子を見る
- 自分の気持ちを伝える
- 友達と一緒に活動する
- 簡単な役割を担当する
といった経験を、安心できる人数から積み重ねていきます。
また、制作、運動、表現、季節行事などの集団活動も行い、参加、切り替え、指示の理解などにつながる経験を増やしていきます。
全員に同じ参加の仕方を求めるのではなく、一人ひとりの様子に合わせて、活動時間や役割、職員の関わり方を調整します。
体の使い方や生活面も大切にします
子どもの困りごとは、ことばや学習面だけに現れるものではありません。
姿勢を保つことが難しい、動きがぎこちない、着替えや片付けに時間がかかる、食事の姿勢や食べ方が気になるなど、生活の中に表れることもあります。
SHIP中央では、子どもの状況に応じて、次のような活動を組み合わせます。
- 感覚・運動遊び
- 姿勢や体の使い方につながる活動
- 着替え、片付け、手洗いなどの生活動作
- 持ち物の準備や管理
- トイレなどの生活習慣
- 食事の姿勢や食べ方に関する支援
すべての活動を一律に行うのではなく、子どもの発達段階や生活上の課題に合わせて、必要な支援を組み合わせます。
事業所の中だけでできることを目指すのではなく、家庭や園など、日常生活の中で使える力につなげていくことを大切にしています。
子どもの小さな変化を、次の成長へ
子どもの成長は、急に大きく変わることだけではありません。
- 職員と一緒に活動を始められた
- 絵や言葉で気持ちを伝えられた
- 苦手な活動にも少し参加できた
- 困ったときに大人を頼ることができた
- 順番を待てる時間が少し長くなった
- 自分から片付けを始められた
- 友達と同じ場所で活動できた
このような小さな変化も、その子にとっては大切な成長です。
SHIP中央では、できなかった部分だけを見るのではなく、今持っている力や、以前よりできるようになったことを丁寧に捉えます。
できたことを子どもと一緒に喜びながら、その次に必要な経験を考えていきます。
保護者の方と一緒に考えます
お子さんのことを一番近くで見ている保護者の方から伺う情報は、支援を考えるうえでとても大切です。
家庭ではどのように過ごしているのか。
園ではどのようなことに困っているのか。
どのような場面では力を発揮できているのか。
保護者の方から日頃の様子を伺いながら、事業所で確認した姿と合わせて、その子に合った関わり方を考えます。
保護者の方だけで悩みを抱えるのではなく、子どもの成長を一緒に考える人が増えることも、児童発達支援を利用する意味の一つです。
このようなご相談を受け付けています
- ことばの発達が気になる
- 会話ややり取りが続きにくい
- 集団活動に入りにくい
- 気持ちの切り替えに時間がかかる
- かんしゃくや泣くことが多い
- 落ち着いて座ることが難しい
- 手先を使う活動が苦手
- 着替えや身支度に時間がかかる
- 友達との関わり方が気になる
- 食べ方や偏食が気になる
- 小学校入学に向けて準備をしたい
- 園から発達について相談を勧められた
すべてに当てはまる必要はありません。
「何となく気になる」
「一度、専門的な視点で見てもらいたい」
という段階でも、ご相談いただけます。
受給者証がまだなくても相談できます
児童発達支援を正式に利用する際には、お住まいの市町村による支給決定や、通所受給者証などの手続きが必要です。
ただし、受給者証がまだない段階でも、見学や個別相談は可能です。
「何から始めればよいか分からない」
「うちの子が利用の対象になるのか聞いてみたい」
という方も、まずはご相談ください。
現在の状況を伺いながら、利用までの流れや必要な手続きについて分かりやすくご案内します。
まずは見学・個別相談から
児童発達支援を利用するかどうかは、見学した日に決める必要はありません。
実際の事業所の雰囲気や活動の様子をご覧いただき、現在気になっていることをお聞かせください。
お子さんにとって、今どのような支援が必要なのか。
SHIP中央の支援が合っているのか。
保護者の方と一緒に考えていきます。
無理に利用を勧めることはありません。
お子さんの「できない」を探すためではなく、その子が持っている力を見つけ、次の成長につながる方法を考えるための見学・相談です。
中央市、昭和町、甲府市南部、南アルプス市、市川三郷町周辺で児童発達支援をお探しの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
児童発達支援SHIP中央市 基本情報
対象
発達や園生活について気になることがある、0~6歳の未就学のお子さん
所在地
〒409-3843
山梨県中央市西花輪3637-15
営業日
月曜日~金曜日
※土日祝は基本休業です。
受付時間
8:30~17:30
療育時間
9:00~16:00
※日中一時支援として、前後のお預かりにも対応しています。
駐車場
敷地内に駐車スペースがあります。
送迎
お住まいの地域、利用曜日、時間帯などにより異なるため、個別にご相談ください。
利用曜日・空き状況
空き状況は随時変動します。現在ご案内できる曜日については、見学・相談時にご確認ください。
見学・相談
随時受け付けています。
見学は平日9:00~16:00の間で、1時間程度を予定しています。
電話
055-269-5900
申込方法
公式LINEまたは見学・相談フォームからお申し込みください。
フォーム送信後、SHIPから見学希望日時を確認するための連絡を差し上げます。
受給者証がまだない方、利用するか迷っている方もご相談いただけます。
お子さんの今の姿を大切にしながら、これからの成長を一緒に考えていきます。

