「うちの子、集団がつらそう…」
「ことばが出にくい/切り替えで崩れる/癇癪が増えた」
そう感じたとき、保護者はすでに十分頑張っています。
大事なのは、“できない”の評価ではなく、困りごとを整理して合う環境を選ぶこと。
SHIP中央(中央市西花輪)は、0〜6歳を中心に、個別活動を軸にした療育で一人ひとりに合わせた関わりを組み立てています。
※本記事は医療的な診断を行うものではありません。ご家庭の不安を整理し、次の一歩につなげる目的でまとめています。
SHIP中央の特徴
1) 個別活動中心:一人ひとりに合わせて“関わり方”を組み立てる
こどもの困りごとは、表面の行動だけでなく
- ことば・コミュニケーション
- 感覚の過敏さ/鈍さ
- 見通しの持ちにくさ
- 集団での負荷
などが重なって出ていることが多いです。
SHIP中央では、個別活動を中心に、こどもの特性に合わせて「伝え方」「環境」「手立て」を調整しながら、できた経験を積み上げていきます。
(支援は、5領域との関連を踏まえて“見える化”することが求められる流れがあり、事業所としても支援内容をわかりやすく示すことが重要です。)
2) 0〜6歳中心:未就学の“今”に合わせた相談がしやすい
未就学期は、園生活・家庭生活の負荷が一気に増えやすい時期です。
「今の困りごと」を整理し、合う支援の形を見つけることが、その後の生活のしやすさに直結します。
3) 時間が明確:営業時間とサービス提供時間
- 営業時間:8:30〜17:30
- サービス提供時間:9:00〜16:00
- 日中一時支援:8:30〜17:30
「どの時間帯に相談できるか」「どの枠で利用するか」が最初から見えやすい形です。
4) 見学・相談は1時間:不安を“整理して帰れる”
見学・相談の目的は「その場で決める」ことではなく、
- いまの困りごとの整理
- どんな支援が合いそうかの仮説
- 見学で見るポイントの確認
を1時間で持ち帰れる状態にすることです。
見学・相談(1時間)の流れ
① ヒアリング(10〜15分)
困りごと・園での様子・家庭で困る場面を短く整理します。
「うまく説明できない」でも大丈夫です。メモや箇条書きでOK。
② 活動の見学(20〜25分)
こどもへの関わり方、環境の整え方、声かけの工夫などを見ていただきます。
③ フィードバック(15〜20分)
「どこがつまずき点になっていそうか」「家庭で明日からできる工夫」など、整理してお返しします。
必要に応じて、利用開始までの流れ(受給者証等の手続き含む)も案内します。
よくある質問
Q. 受給者証がまだなくても相談できますか?
A. 状況を伺いながら、見学・相談の進め方や必要な手続きを案内します(自治体の手続きが関わる部分は個別に確認しながら進めます)。
Q. 何を持っていけばいいですか?
A. できれば「困っている場面のメモ(箇条書きでOK)」と、園・健診等で共有された情報があればお持ちください。なくても問題ありません。

