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「ことばを増やす」だけではなく、伝わるうれしさを積み重ねる支援を大切にしています

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ゆうた先生

こんにちは♪ゆうた先生です

「ことばがなかなか増えない」
「言いたいことはありそうなのに、うまく言葉にならない」
「発語はあるけれど、まだ少なくて心配」

お子さまのことばの育ちについて、このような不安を感じる保護者の方は少なくありません。

ことばの発達というと、
「何語話せるか」
「2語文が出るか」
といった目に見える部分に意識が向きやすいと思います。

もちろん、それも大切です。
でも私たちは、それ以上に、
“ことばを使いたくなること”
“ことばが伝わるうれしさを感じられること”
をとても大切にしたいと考えています。


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はじめは、1語でのやりとりが中心だったお子さま

あるお子さまは、ことばがまだ少なく、やりとりの中でも1語で伝えることが中心でした。

もちろん、その1語にも大切な意味がありました。
でも、ことばの数が少ないことで、

  • 伝えたいことがうまく伝わらない
  • 気持ちを十分に表しにくい
  • やりとりが続きにくい

といった難しさもあったように感じました。

そのため私たちは、
ただ「言わせる」ことを目指すのではなく、
まずはやりとりそのものを増やしていくことから大切にして関わっていきました。



まずは、「言いたくなる場面」を増やしていきました

ことばは、ただ教え込むだけで増えていくものではありません。
その子の中に、

  • 伝えたい
  • やってほしい
  • 見てほしい
  • 一緒にやりたい

という気持ちが動くことも、とても大切です。

そこで、そのお子さまに対しては、
本人が「やってほしい」と思う場面を多く作ること
を中心に取り組みました。

たとえば、

  • ちょっと手伝ってほしい
  • もう一回してほしい
  • 欲しいものがある
  • 一緒にやりたい

といった場面の中で、自然にやりとりが生まれるようにしていきました。

ことばの支援というと、座って練習するイメージを持たれることもありますが、
実際には、こうした日々のやりとりの中で「ことばを使う意味」が育っていくこともとても大切だと考えています。


物と言葉がつながるように、繰り返し関わっていきました

また、さまざまな場面で、
大人が物と言葉を丁寧につなげて伝えること
も大切にしました。

たとえば、

  • 目の前にある物の名前を伝える
  • 行動に合わせて言葉を添える
  • 子どもが見ているもの、触れているものに言葉を重ねる
  • やりとりの中で同じ言葉を繰り返し聞けるようにする

といったことです。

ことばは、ただ耳で聞くだけではなく、
実際の物や場面と結びつくことで、少しずつ意味を持っていく
ことがあります。

そのため、SHIPでは、
ことばだけを取り出すのではなく、
物・動き・場面・やりとりと一緒にことばを育てていくこと
を大切にしています。


リズムや遊びの中で、ことばを出しやすい形も大切にしました

そのお子さまには、リズム遊びを通してことばを発する経験も大切にしました。

手拍子をしたり、リズムに合わせたりしながら、
個別活動や自由遊びの中でも、ことばが出やすい関わりを取り入れていきました。

ことばは、いつも「正しく話す練習」の中だけで育つわけではありません。
むしろ、

  • 楽しい
  • もう一回やりたい
  • 一緒にやりたい
  • なんとなく口に出したくなる

という気持ちがある方が、自然に出やすいこともあります。

だからこそ私たちは、
遊びやリズムの中で、無理なくことばが出やすくなる関わり
も大切にしています。


言い間違いや不明瞭さを、何度も言い直させることはしませんでした

この支援の中で、私たちが特に大切にしていたことがあります。

それは、
子どもの言い間違えや発語の不明瞭さに対して、何度も言い直しや確認をしすぎないこと
です。

もちろん、大人としては
「正しく言えるようになってほしい」
「何て言ったのか分かりたい」
と思うことがあります。

でも、お子さまによっては、何度も言い直しを求められることで、

  • ことばを出すこと自体が不安になる
  • 間違えたらどうしようと思う
  • 話すことのハードルが上がる
  • 伝えようとする気持ちが弱くなる

ことがあります。

だからこそ私たちは、
まずは**「自分から言えた」「伝えようとした」こと自体を大切にする**
ようにして関わっていきました。


「伝わった」「わかってもらえた」という経験をたくさん積んでいきました

このお子さまへの支援の中で、いちばん大切にしていたのは、

自発的にことばを発し、やりとりが成功した経験
自発的にことばを発し、気持ちを理解してもらえた経験

をたくさん積んでいくことでした。

ことばは、単に音として出ることだけが大切なのではなく、
「言ってよかった」
「伝わった」
「わかってもらえた」
という経験と結びつくことで、育っていくことがあります。

そうした経験が重なることで、
お子さまの中に、
“また言ってみよう”
という気持ちが少しずつ育っていきます。


少しずつ、ことばが増え、2語文も見られるようになっていきました

こうした関わりを積み重ねていく中で、
そのお子さまは少しずつことばが増えていきました。

やがて、1語だけではなく、2語文で伝えられる場面も見られるようになっていきました。
さらに、歌を覚えて歌えるような姿も見られるようになりました。

これは、ただ発語の数が増えたというだけではなく、

  • やりとりの中でことばを使うこと
  • 音やリズムに乗せてことばを楽しむこと
  • 自分から発することへの安心感

が育ってきたことの表れでもあるように感じます。


SHIPでは、ことばの発達にも丁寧に関わりながら支援を行っています

このエピソードの中にも、SHIPが大切にしている支援の考え方が表れているように思います。

私たちは、ことばの発達を考えるときに、

  • まずやりとりを増やすこと
  • ことばを使いたくなる場面を作ること
  • 物や場面と言葉をつなげること
  • 遊びやリズムも活かしながら関わること
  • 正しさだけを急がず、安心して発せることを大切にすること
  • 「伝わった」という成功体験を積み重ねること

を大切にしています。

つまり、
“ことばを教える”だけではなく、“ことばが育ちやすい土台を丁寧に作っていくこと”
を大事にしています。


ことばが少ないことだけを見ない支援を大切にしています

ことばが少ないと、そのこと自体が大きな心配になることがあります。
でも実際には、

  • やりとりの土台はどうか
  • 伝えたい気持ちはあるか
  • 分かる力はどうか
  • 安心して発しやすいか
  • 人との関わりの中でことばを使えているか

など、いろいろなことがつながっています。

そのためSHIPでは、
ことばの数だけではなく、その子全体を見ながら支援を考えていくこと
を大切にしています。


児童発達支援SHIP中央市・SHIP笛吹では、児童募集を行っています

児童発達支援SHIP中央市、そしてSHIP笛吹では、児童募集を行っています。

たとえば、

  • ことばの遅れが気になる
  • 発語はあるが、まだ少ない
  • やりとりが少し少ない気がする
  • 伝わらないことで泣いたり怒ったりしやすい
  • 就学前にことばやコミュニケーションの土台を育てていきたい
  • 家での関わり方も相談したい

という方は、ぜひ一度ご相談ください。

中央市周辺の方はもちろん、笛吹市周辺の方も、
お子さまのことばや発達について、まずはお気軽にご相談いただければと思います。

「まだ利用するかは決めていない」
「まずは話を聞いてみたい」
という段階でも大丈夫です。

お子さまの今の姿を丁寧に見ながら、
どんな関わりや支援が合いそうかを一緒に考えていけたらと思います。


見学・ご相談受付中

児童発達支援SHIP中央市
児童発達支援SHIP笛吹

では、見学・ご相談を受け付けています。
お子さまのことばやコミュニケーションについて気になることがある方は、お気軽にお問い合わせください。

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