児童指導員を募集しています
山梨県中央市・笛吹市の児童発達支援・放課後等デイサービスSHIP
児童発達支援・放課後等デイサービスSHIPでは、子ども一人ひとりの発達に丁寧に向き合いながら、一緒に支援をつくっていく児童指導員を募集しています。
SHIPが大切にしているのは、ただ子どもを預かることではありません。
子どもが今どこでつまずいているのか。
どんな環境なら安心して力を出せるのか。
どんな関わり方なら「できた」という経験につながるのか。
そうした視点を職員同士で共有しながら、子どもの成長を支えていく仕事です。
児童指導員は、児童福祉分野において子どもの生活や発達を支える専門職です。厚生労働省の職業情報提供サイトでも、児童指導員になるには任用資格が必要であり、社会福祉・心理・教育・社会学系の学部卒業、社会福祉士・精神保健福祉士、教員免許、一定の児童福祉事業経験などが要件として示されています。
SHIPが大切にしている支援
SHIPでは、子どもたちの行動を「困った行動」として一方的に見るのではなく、
その背景にある発達特性・感覚・理解の仕方・環境との相性を丁寧に見ていきます。
たとえば、
- 集団に入りにくい
- 切り替えが難しい
- ことばでうまく伝えられない
- 座って活動することが苦手
- 友だちとの関わりでトラブルになりやすい
- 感覚の過敏さや不安がある
こうした姿には、必ず理由があります。
SHIPでは、子どもの姿をよく観察し、職員同士で共有しながら、
「どうすれば叱らずに伝わるか」
「どうすれば安心して取り組めるか」
「どうすれば成功体験につながるか」
を考えていきます。
こども家庭庁は、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援について、ガイドラインや自己評価様式などを公表しており、支援の質の向上に向けた考え方が整理されています。
SHIPでも、こうした考え方を踏まえながら、子ども本人とご家族にとって意味のある支援を大切にしています。
児童指導員の主な仕事内容
SHIPでの児童指導員の仕事は、子どもと遊ぶだけではありません。
子ども一人ひとりの発達段階や目標に合わせて、日々の活動を支え、記録し、次の支援につなげていく仕事です。
主な業務は以下の通りです。
子どもへの直接支援
個別活動、小集団活動、生活動作、遊び、学習準備、コミュニケーション、感覚面への配慮など、子どもの発達に合わせた支援を行います。
ただ活動を進めるのではなく、
「この子にとって今必要な経験は何か」
「どの段階なら無理なく取り組めるか」
を考えながら関わります。
活動の準備・環境づくり
教材の準備、活動の流れの確認、視覚的な手がかりの用意、座席や空間の調整などを行います。
子どもが安心して過ごせる環境を整えることも、大切な支援の一つです。
支援記録の作成
その日の子どもの様子、できたこと、難しかったこと、次回につなげたい視点などを記録します。
SHIPでは、記録を単なる事務作業ではなく、支援の質を高めるための材料として大切にしています。
保護者への共有
必要に応じて、子どもの様子や支援の意図を保護者に伝えます。
保護者に安心していただくためには、
「今日は何をしたか」だけでなく、
「なぜその支援をしたのか」
「どんな成長が見られたのか」
を丁寧に伝えることが大切です。
職員間の情報共有
児童発達支援管理責任者、管理者、保育士、児童指導員、専門職などと連携しながら、チームで支援を行います。
一人で抱え込むのではなく、子どもの姿をチームで共有し、よりよい関わり方を考えていきます。
SHIPで働く魅力
1. 子どもの成長を丁寧に見られる
SHIPでは、一人ひとりの子どもの変化を大切にしています。
「前よりも少し待てるようになった」
「先生に気持ちを伝えられた」
「活動に参加できる時間が伸びた」
「友だちの様子を見るようになった」
こうした小さな変化を見逃さず、支援につなげていきます。
大きな成果だけではなく、日々の小さな成長に気づける方には、とてもやりがいのある仕事です。
2. 支援の理由を学べる
SHIPでは、「なんとなく関わる」のではなく、子どもの姿を見ながら支援の理由を考えます。
なぜこの子は切り替えが苦手なのか。
なぜこの場面で不安が強くなるのか。
なぜことばで伝えるより行動で表現しているのか。
現場の中で、子どもの発達や特性について学び続けることができます。
3. チームで支援をつくれる
子どもの支援は、一人の職員だけで完結するものではありません。
SHIPでは、職員同士で子どもの様子を共有し、
「次はこうしてみよう」
「この関わり方はよかった」
「この場面は少し難しかった」
と振り返りながら支援を組み立てていきます。
一人で悩みを抱え込まず、チームで考えられる職場を目指しています。
4. 保護者支援にも関われる
子どもの支援と同じくらい、保護者への支援も大切です。
保護者は、日々の子育ての中で不安や迷いを感じていることがあります。
SHIPでは、子どもの成長や支援の方向性を丁寧に共有し、保護者が少しでも安心できる関わりを大切にしています。
こんな方を歓迎します
SHIPでは、経験年数だけでなく、子どもへの向き合い方を大切にしています。
以下のような方を歓迎します。
- 子どもの行動の背景を考えたい方
- 発達支援・療育について学びたい方
- チームで支援をつくることを大切にできる方
- 保護者に丁寧に説明する姿勢を持てる方
- 記録や振り返りを支援に活かしたい方
- 子どもの小さな成長に気づける方
- 特別支援教育、保育、福祉、心理、教育に関心がある方
経験がある方はもちろん歓迎します。
一方で、経験が浅い方でも、学ぶ姿勢と子どもへの誠実な関わりを大切にできる方であれば、ぜひご相談ください。
反対に、SHIPには合いにくいかもしれない方
採用記事では、良いことだけを書くよりも、合わない可能性も正直に伝えた方がミスマッチを防げます。
SHIPでは、以下のような働き方を求める方には合いにくいかもしれません。
- ただ子どもを見守るだけの仕事をしたい方
- 支援の記録や振り返りを負担に感じる方
- 自分のやり方だけで進めたい方
- 子どもの行動をすぐに「わがまま」「問題行動」と決めつけてしまう方
- チームで相談・共有することが苦手な方
SHIPが大切にしているのは、子どもの姿を丁寧に見て、支援の意味を考えることです。
そのため、学び続ける姿勢や、チームで支援を高めていく姿勢を大切にしています。
募集職種
児童指導員
児童指導員任用資格をお持ちの方、または要件に該当する可能性がある方を募集しています。
児童指導員任用資格については、社会福祉士・精神保健福祉士、教員免許、大学で社会福祉学・心理学・教育学・社会学を専修した方、一定の児童福祉事業経験がある方などが該当する場合があります。詳細な要件は公的資料でも整理されています。
「自分が該当するかわからない」という方も、まずはお問い合わせください。
勤務地
以下のいずれかの事業所での勤務を想定しています。
- 児童発達支援・放課後等デイサービスSHIP笛吹
- 児童発達支援SHIP中央市
※勤務先は、採用状況・ご希望・適性を踏まえて相談のうえ決定します。
選考の流れ
1. お問い合わせ
まずは、お問い合わせフォームまたは公式LINEよりご連絡ください。
「児童指導員募集の記事を見ました」とお伝えいただくとスムーズです。
2. 見学・説明
事業所の雰囲気や支援の考え方を知っていただくため、見学や説明の機会を設けます。
実際の現場を見ていただき、SHIPの支援に共感できるかを確認していただければと思います。
3. 面接
これまでのご経験、子どもへの関わり方、働き方の希望などをお聞きします。
経験だけで判断するのではなく、子どもへの向き合い方や、チームで働く姿勢も大切にしています。
4. 採用
勤務開始日や勤務条件を確認し、双方合意のうえで採用となります。
代表メッセージ
SHIPでは、子ども一人ひとりの発達に丁寧に向き合う支援を大切にしています。
子どもたちの姿は、一人ひとり違います。
得意なことも、苦手なことも、不安になりやすい場面も、それぞれ違います。
だからこそ、支援者には「よく見ること」「考えること」「チームで共有すること」が求められます。
すぐに完璧な支援ができる必要はありません。
大切なのは、子どもの姿を決めつけず、
「どうしたらこの子が安心できるか」
「どうしたら一歩前に進めるか」
を一緒に考え続ける姿勢です。
SHIPの支援に関心を持ってくださった方は、ぜひ一度ご相談ください。
子どもの成長を支える仕事を、私たちと一緒にしていきましょう。
お問い合わせ
児童指導員としての勤務に関心がある方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。
「見学だけしてみたい」
「資格要件に該当するか確認したい」
「パート勤務が可能か相談したい」
このような段階でも大丈夫です。
まずはお気軽にご連絡ください。

