「ことばが増えてきた」その変化の裏には、毎回の小さな積み重ねがあります
山梨県にある児童発達支援SHIPでは、
お子さま一人ひとりの発達や特性に合わせた個別支援を大切にしています。
発達に不安があるとき、保護者の方は
- ことばがなかなか増えない
- 指示が伝わりにくい
- 気持ちをうまく表現できない
- 集団の中だと困りごとが目立つ
- このままで就学して大丈夫なのか不安
といった悩みを抱えることが少なくありません。
児童発達支援は、こうした困りごとに対して、こどもの育ち全体を見ながら支援していく仕組みです。現在のガイドラインでも、支援は「ことば」だけでなく、生活、運動、認知、コミュニケーション、社会性などを含めた5領域の視点から行うことが重視されています。
SHIPでも、目の前の「困りごと」だけを見るのではなく、
その子がどこでつまずいているのか、
そしてどうすれば“できた”を増やせるのかを丁寧に考えながら支援を行っています。
受付:24時間 / 返信:9:00〜20:00(土日祝も対応)
SHIPの支援エピソード|ことばでのやり取りが少しずつ増えていったお子さま
あるお子さまは、利用開始当初、
ことばの表出が限られており、いくつかの単語やエコラリアが中心でした。
こちらの問いかけに対して反応はあっても、
自分からことばで伝える場面は多くありませんでした。
そこでSHIPでは、まず1対1の個別活動の中で、
「ことばでやり取りする経験」そのものを増やすことから始めました。
たとえば、
- 子どもが興味を持ちやすい教材や活動を使う
- 「言えたら終わり」ではなく、伝わる喜びを感じられるやり取りを重ねる
- 無理に発語だけを求めず、視線・表情・指差しなども含めてコミュニケーションとして受け止める
- ひらがなに触れるところから始め、見分ける、まとまりで読む、1文字ずつ読む、というように段階的に取り組む
- 日常生活の中でも、ことばと物、ことばと動作が結びつくように支援する
といった取り組みを継続しました。
その結果、少しずつですが、
1語文でのやり取りが安定してできる場面が増え、
さらに自発的に2語文が出てくる場面も見られるようになってきました。
もちろん、発達は一直線ではありません。
日によって波があることもありますし、場面が変わるとうまくいかないこともあります。
それでも、
「伝えたい」気持ちが育ってきたこと、
「ことばで伝わる経験」が積み重なってきたことは、
お子さまにとってとても大きな成長です。
私たちは、こうした変化を、
特別な成功談としてではなく、
日々の支援の積み重ねから生まれる確かな育ちだと考えています。
SHIPが大切にしているのは、「その子に合った支援」を組み立てることです
児童発達支援では、単に課題に取り組ませるのではなく、
お子さま本人の状態を見立て、家族の思いも踏まえながら支援していくことが大切です。
こども家庭庁のガイドラインでも、児童発達支援はこども本人への支援に加え、家族支援、移行支援、地域連携まで含めたものとして整理されています。 SHIPでも、次のような視点を大切にしています。
1.1対1だからこそ見える、小さな変化を大切にする
集団の中では見えにくい反応も、個別の関わりの中ではよく見えてきます。
「今日は目が合いやすい」「いつもより自分から伝えようとしている」
そんな小さな変化を見逃さず、次の支援につなげていきます。
2.できないことではなく、できるようになる道筋を考える
「まだできない」で終わらせず、
どこからならできるのか、何を整えれば取り組みやすいのかを考えます。
その子にとって無理のない段階をつくることで、成功体験につなげていきます。
3.ご家庭でも活かせる関わりを意識する
事業所だけで完結する支援ではなく、
家庭でも活かせる声かけや関わり方を意識して支援します。
保護者の方が「こう関わればいいのか」と見通しを持てることも、とても大切だと考えています。
こんなご家庭に、SHIPを知っていただきたいと思っています
SHIPは中央市にありますが、中央市は甲府市・昭和町・南アルプス市・市川三郷町に接しているため、近隣市町からも通いやすさを検討しやすい立地です。 そのため、中央市の方だけでなく、たとえば次のような方にもご覧いただきたいと考えています。
- 中央市で児童発達支援を探している方
- 昭和町・甲府市で、個別療育を重視して探している方
- 南アルプス市から、少人数・1対1に近い支援を希望している方
- 市川三郷町から、就学準備も見据えて相談したい方
- 「ことば」「コミュニケーション」「切り替え」「座ること」「気持ちの表現」などに不安がある方
「まだ相談するほどではないかもしれない」
「診断があるわけではないけれど気になる」
という段階でも、早めに情報を知っておくことは大切です。
不安が大きくなってからではなく、
“今のうちに相談してみる”こと自体が、前に進む一歩になることがあります。
最後に|児童発達支援SHIPでは、ご相談・ご利用希望を受け付けています
児童発達支援SHIPでは、
お子さま一人ひとりに合わせた個別的な支援を大切にしながら、
「できた」「伝わった」「わかった」という経験を積み重ねられるよう支援しています。
ことばの発達、コミュニケーション、行動面、就学準備など、
お子さまのことで気になることがある方は、まずはお気軽にご相談ください。
現在、中央市をはじめ、昭和町・甲府市・南アルプス市・市川三郷町など近隣地域にお住まいのご家庭からのご相談・ご利用希望を受け付けています。
- 個別にしっかり見てほしい
- 子どもに合った療育を探したい
- 就学に向けて今から準備したい
- 家庭での関わり方も相談したい
このようにお考えの方は、
ぜひ一度、SHIPまでお問い合わせください。
お子さまの「今」に丁寧に向き合うことが、これからの成長につながっていきます。
受付:24時間 / 返信:9:00〜20:00(土日祝も対応)

