相談支援員さんにも伝えたい、SHIPの支援の考え方
中央市・昭和町・甲府市南側・南アルプス市・甲斐市・市川三郷町周辺で、児童発達支援を探している保護者の方へ。
お子さんの発達について、次のようなお悩みはありませんか。
「ことばがゆっくりで心配」
「集団活動に入りにくい」
「切り替えが苦手」
「友達との関わり方が難しい」
「小学校入学に向けて、今のうちにできることを知りたい」
「家庭ではどう関わればよいのか分からない」
児童発達支援SHIPでは、お子さん一人ひとりの発達段階や特性に合わせて、個別の関わりを大切にした支援を行っています。
また、保護者の方だけでなく、相談支援員さん、園の先生、学校の先生など、地域でお子さんを支える方々とも連携しながら、お子さんの成長を支えていくことを大切にしています。

児童発達支援は「預かる場所」ではなく、発達を支える場所です
児童発達支援は、単にお子さんを預かる場所ではありません。
お子さんの発達段階や特性を丁寧に見ながら、日常生活・運動・感覚・認知・ことば・人との関わりなど、さまざまな力を育てていく支援です。
こども家庭庁の児童発達支援ガイドラインでも、児童発達支援は「本人支援」だけでなく、「家族支援」「移行支援」「地域支援・地域連携」を含めた支援として整理されています。
SHIPでも、お子さん本人への支援だけでなく、保護者の方への相談、家庭での関わり方の提案、園や学校との連携を大切にしています。
SHIPが大切にしている3つの支援
1. お子さんの「今できること」と「少し支えればできること」を見る
お子さんの発達を見るときに大切なのは、
「できる・できない」だけで判断しないことです。
たとえば、今は一人では難しいことでも、大人が少し手伝ったり、見本を見せたり、環境を整えたりすることでできることがあります。
SHIPでは、お子さんの今の力を丁寧に見ながら、少し支えることで伸びていく力を大切にしています。
無理にできないことをやらせるのではなく、
「できた」
「わかった」
「もう一回やってみたい」
という経験を積み重ねていくことを大切にしています。

2. ことば・認知・生活・運動・人との関わりをつなげて支援する
お子さんの発達は、ひとつの力だけで伸びるものではありません。
ことばの発達には、見る力、聞く力、まねる力、やりとりする力、相手に伝えたい気持ちなどが関係しています。
集団活動への参加にも、見通しをもつ力、座って待つ力、先生の話を聞く力、友達の動きを見る力、気持ちを切り替える力などが関係しています。
SHIPでは、活動を一つひとつ分けて見るのではなく、
お子さんの生活全体の中で、どの力を育てていく必要があるのかを考えながら支援しています。
3. 家庭や園でも活かせる関わり方を一緒に考える
療育の時間だけで成長を支えるのではなく、家庭や園での生活につながることも大切にしています。
たとえば、
- 声かけを短くする
- 見て分かる形で伝える
- 活動の前に見通しを伝える
- 「できた」場面をすぐに認める
- 苦手な場面を無理に頑張らせすぎない
- 子どもが伝えたいと思える場面をつくる
こうした小さな関わり方の積み重ねが、お子さんの安心感や自信につながっていきます。
SHIPでは、保護者の方とお子さんの様子を共有しながら、家庭でも取り入れやすい関わり方を一緒に考えていきます。

相談支援員さんへ|紹介時に見ていただきたいポイント
相談支援員さんが児童発達支援の利用先を検討される際には、次のような点をご確認いただければと思います。
- お子さんがどのような場面で困っているか
- 保護者の方が何に不安を感じているか
- 集団活動と個別活動のどちらに課題があるか
- ことば・生活・運動・感覚・社会性のどこを支える必要があるか
- 園や家庭との連携が必要か
- 就学に向けて、今から育てたい力があるか
SHIPでは、見学やご相談の段階で、現在のお子さんの様子やご家庭の困り感をお聞きしながら、支援の方向性を一緒に考えていきます。
児童発達支援の利用では、障害児相談支援事業所が障害児支援利用計画を作成し、その方針を踏まえて児童発達支援管理責任者が個別支援計画を作成する流れが示されています。
そのため、相談支援員さんとの情報共有はとても大切です。
紹介して終わりではなく、利用後もお子さんの変化や支援の方向性を共有しながら、地域の中で一緒に支えていける関係を大切にしています。

このようなお子さんのご相談ができます
SHIPでは、たとえば次のようなご相談をお受けしています。
- ことばの発達がゆっくり
- 2語文・会話のやりとりが増えてほしい
- 集団活動に入りにくい
- 朝の会や制作活動に参加しにくい
- 切り替えが苦手
- こだわりが強い
- 友達との関わり方が難しい
- 身の回りのことを少しずつ身につけたい
- 小学校入学に向けた準備をしたい
- 園生活で困っていることがある
- 家庭での関わり方を相談したい
診断名の有無だけで判断するのではなく、
今のお子さんにどのような支援が必要かを一緒に考えていきます。

対象エリアについて
児童発達支援SHIPには、中央市だけでなく、近隣地域からのご相談もあります。
中央市、西花輪周辺の方はもちろん、昭和町、甲府市南側、南アルプス市、甲斐市、市川三郷町周辺で児童発達支援を探している方も、お気軽にご相談ください。
「家から通える距離か」
「園や家庭との連携ができるか」
「子どもに合う支援か」
を一緒に確認しながら、見学・相談を進めていきます。
見学・相談の流れ
見学やご相談は、次のような流れで進めています。
- お問い合わせ
- 現在のお子さんの様子やお困りごとの確認
- 施設見学
- 支援内容や利用方法の説明
- 必要に応じて相談支援員さんや関係機関との連携
- 利用に向けた手続きの確認
空き状況や利用可能な曜日は時期によって変わるため、まずは一度お問い合わせください。
ひとりで悩まず、ご相談ください
お子さんの発達について悩んでいると、
「これくらいで相談していいのかな」
「まだ様子を見た方がいいのかな」
「どこに相談すればいいのかわからない」
と感じることがあるかもしれません。
でも、早い段階で相談することは、決して悪いことではありません。
お子さんに合った関わり方を知ることで、家庭での関わりが少し楽になったり、お子さんの「できた」が増えたりすることがあります。
児童発達支援SHIPでは、お子さんの姿を丁寧に見ながら、ご家庭や関係機関と一緒に支援を考えていきます。
中央市・昭和町・甲府市南側・南アルプス市・甲斐市・市川三郷町周辺で児童発達支援を探している方は、お気軽にご相談ください。

