シップくんこんにちは!今回は、未就学の間に伸ばしたい力について解説していきます♪
「いつから始めればよかったんだろう」と後悔したくない
「療育はいつから始めた方がいいのでしょうか」 「年中になってからでは遅いですか」 「まだ様子を見てもよいのでしょうか」
お子さんの発達が気になり始めたとき、保護者の方がよく口にする言葉です。
結論からお伝えします。療育は「何歳になったら必ず始める」ものではありません。
大切なのは年齢だけで判断することではなく、今この子がどの場面で困っているか、どんな支援があると力を発揮できるかを整理することです。
こども家庭庁の児童発達支援ガイドラインでも、子どもの発達過程や特性、本人と家族のニーズを丁寧に把握した上で支援を行うことが示されています。年齢よりも「今の姿」が出発点です。
中央市・昭和町・甲府市南側・笛吹市周辺で、お子さんの発達や園生活について悩んでいる保護者の方へ。
児童発達支援・放課後等デイサービスSHIPでは、「ことばがゆっくり」「集団が苦手」「一斉指示が通りにくい」「友達との関わりが苦手」などのお悩みについて、見学・相談を受け付けています。
受給者証がまだない段階でも、まずはご相談いただけます。
「様子を見る」と「相談する」は違います
発達が気になったとき、「もう少し様子を見ましょう」と言われることがあります。子どもの発達には個人差があり、すぐに療育が必要でない場合もあります。
ただし、何も整理しないまま様子を見るのと、専門的な視点でお子さんの姿を整理したうえで様子を見るのでは、意味が違います。
相談することで、今何に困っているか、どんな場面でつまずきやすいか、家庭や園でできる工夫は何か、を整理できます。児童発達支援ガイドラインでも、発達への不安がある「気付き」の段階から幅広い相談に対応していく機能の重要性が示されています。
相談は、利用を決めることではありません。お子さんの今を整理する機会です。
年齢別:今この時期に育てたい力
年少|まず「安心できる場所」を作る
年少の時期は、園生活が始まったばかり。いきなり「集団でしっかりできること」を求めすぎる必要はありません。
この時期に大切なのは、安心できる人や場所の中で、生活と遊びの土台を作ることです。
- 保護者と離れて過ごせる
- 困ったときに大人に近づける
- 活動の始まりと終わりがわかる
- 自分の気持ちを指差しや表情で伝えられる
子どもは不安が強い状態では力を発揮しにくくなります。「ここなら安心できる」という感覚が、すべての発達の土台です。
年中|人と一緒に過ごす力を育てる
年中になると、友達との関わりや集団活動の中で困りごとが見えやすくなります。
- 少人数の集団活動に参加できる
- 「かして」「いれて」を伝えられる
- 遊びを終える・切り替えができる
- 見通しがあると動ける
切り替えが苦手な子には「早くして」だけではうまくいかないことがあります。「あと1回で終わり」と予告する、次の活動を見える形で伝える、選択肢を出すといった関わりが有効です。
どんな支援があれば参加できるかを見つけることが、この時期の中心です。
年長|学校生活の土台を作る
年長では、小学校入学を見据えた力が大切になります。ただし、文字や数字を早く覚えることより先に必要な力があります。
- 一斉指示に注意を向けられる
- 「わからない」「手伝って」と伝えられる
- 困ったときに一人で抱え込まずに済む
- 集中が途切れた後、活動に戻ってこられる
特に「困ったときに伝える力」は、小学校でもっとも必要になる力のひとつです。言葉が難しければ、指差しやカードでも構いません。誰かに伝えられることが大切です。
こども家庭庁のガイドラインでも、就学への移行を見据えた支援と関係機関との連携が、児童発達支援の重要な役割として示されています。
お子さんの様子は、一人ひとり異なります。
同じ「指示が通りにくい」「集団に入りにくい」という姿でも、背景には、ことばの理解、見通しの持ちにくさ、感覚の過敏さ、不安の強さ、経験不足など、さまざまな要因が関係していることがあります。
そのため、SHIPでは「できない」と決めつけるのではなく、お子さんの行動の背景を丁寧に見ながら、その子に合った支援を考えていきます。
→公式LINEから連絡する場合はこちら
受付:24時間 / 返信:9:00〜20:00(土日祝も対応)
年中・年長からでも遅くはありません
「もっと早く相談すればよかった」と感じる保護者の方も多くいます。ただ、年中・年長から相談しても遅いわけではありません。
年中には、集団参加や友達との関わりを整理する意味があります。年長には、就学に向けて必要な支援を学校に引き継ぐ意味があります。どの時期に始めても、「今の姿」から次の一歩を考えることに変わりはありません。
一度相談してみるタイミングの目安
次のような状況が続く場合は、児童発達支援や自治体の発達相談への相談を検討してみてください。
- 園で集団に入りにくい・一斉指示が通りにくいと言われた
- ことばの発達が気になる
- 切り替えで大きく崩れることが多い
- 友達との関わりが一方通行になりやすい
- 家庭と園での姿の違いが大きい
- 園から発達相談を勧められた
- 就学に向けて不安がある
「診断があるわけではない」「まだ利用するか決めていない」という段階でも相談できます。1歳6か月・3歳の乳幼児健康診査も、相談のきっかけになります(厚生労働省が実施目的を示しています)。
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受付:24時間 / 返信:9:00〜20:00(土日祝も対応)
SHIPでは「今の姿」から始めます
山梨県笛吹市・中央市にある「SHIP」では、年少・年中・年長のどの時期でも、お子さんの今の姿を出発点に支援を考えています。
「なぜこの子はこうするのか」から始まる支援設計。
特別支援教育の専門的な知識と12年以上の現場経験をもとに、行動の背景にある要因を分析してから支援の方法を決めます。
1時間の個別活動。
一般的な事業所の個別活動は20〜30分程度ですが、SHIPでは1時間を一つの単位として設定しています。集中が途切れたときの休憩と再開のプロセスも含めて支援します。小学校の授業時間(45分〜1時間)への接続を見据えた時間設計です。
先生1人につきお子さんは最大2人まで。
一人ひとりが先生と向き合える少人数制です。
見学は「まず話を聞きたい」という段階からお受けしています。受給者証がまだない方、利用するか決めていない方もお気軽にご連絡ください。お子さんの今を、一緒に整理していきます。



ぜひ一度ご連絡ください♪

